カブと鍋

こんにちは、rionです。

収穫

やっとカブを収穫しましたが、やはり小さいです。

いくつか収穫しただけなのでもう少し様子を見ようと思います。

種購入

次もカブでも良いのですが、蒔き時ではないので他の種を探しに行きました。

大根の種が店頭から一瞬でなくなってしまったので先日見つけたので購入しましたが、ことらも蒔き時ではありません。

畑にはまだカブがあるので蒔くのもまだまだ先になるでしょうからじっくり考えようと思います。

鍋が欲しい

帰宅時間が異なり夕食の時間が違ってしまう家族がいるのですが、鍋料理の時に大鍋を温め直すのはもったいないなと思っていたので、年末に一人用の鍋を購入しました。

最初に良いと思った鍋にはフタがなかったのですが、それしかないと思って購入してしまったのに同じ日に別のお店でフタもちゃんと付いている一人鍋専用の鍋があり、1000円だったので購入してしまいました。

ということは最初に購入した鍋が不要になったのですが、結局なにかと使っています。

一人鍋は小さすぎるので、もうひとまわり大きい鍋が欲しくなっています。

なくても何とかなるものではあるので、セールになったら欲しいなぁと狙っています。

セットでの購入ではないのに同じ鍋のサイズ違いを買うのはどうかなとも思います。

有名メーカーのもので、全種類集めたくなるような可愛さとかならわかりますが、私が気になっている鍋はホームセンターに売っている普通の鍋です。

だからこそ安くないとダメだなと思ってしまいます。

無水調理

何年も前から気になっているのは無水鍋です。

無水鍋の良いところは、水分を足さないので食材の旨味が凝縮されるところです。

根菜類は特に、凝縮されると甘みが増すと思うので、美味しさが全然違うと思います。

無水調理でなくてもアイラップで電子レンジ調理をすると、ボールやレンジ用蒸しタッパーでレンジ茹でをするよりも水分が出てくるので、これは無水調理と同じなのではないかと思うくらいです。

ですがレンジの中が蒸気で水浸しになるので、電化製品なのですぐに拭かないと気になります。

レンジ調理は楽で便利ですが、レンジが早く壊れそうという別の問題もあります。

なにをするにもメリットがあればデメリットも付き物ですよね。

それぞれの良いところを伸ばす調理法を探していきたいです。

美味しいだけではない

無水調理は美味しいことはもちろんですが、美味しいだけではなく栄養も高いです。

スープまで飲めば多少は良いのかもしれませんが、全てをスープにするわけにはいきませんよね。

水分に溶け出してしまう栄養素も多いので出来るだけ余分な水分は使いたくありません。

ビタミン類は特に、加熱するだけで溶け出してしまうものもあるくらいです。

ですが多少加熱することで嵩が減り、野菜も食べやすくなります。

そこでやはり電子レンジ調理が良いと思います。

カットした野菜を電子レンジで1〜2分加熱するだけで生野菜よりも格段と食べやすくなります。

野菜の食感は残して食べやすくなるというのが一番理想ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

rion